皆様こんにちは!ダイソン・ルンバ修理のスイープマスターです!

本日は掃除もしてくれるし、動いてはいるけれどパーツ破損してしまったルンバの

修理は出来るのかについて書いて行こうと思います!

~パーツ破損って?消耗品とは違う~

消耗品・・・・・稼働に伴い劣化していくもの、定期的な交換が必要

パーツ名役割交換目安
エッジクリーニングブラシ(〇)部屋の角などのホコリやゴミを掻き出す・3本ブラシがついています。半年ごと。1本でも破損した場合は交換をお勧め致します。
デュアルアクションブラシ(〇)ゴミを吸い取るブラシ。
緑と黄緑色やグレーなどの2本1対のブラシです。
半年ごと。ブラシが破損、摩耗、割れが見られたら交換をお勧めいたします。
フィルター(〇)ダストボックス内に取り付けられており、排出された空気の細かいゴミを取り除きます。2か月ごと。表面からは見えにくいですが取り外すとかなり汚れておりますので、定期的に確認をお勧めいたします。
タイヤゴムタイヤ回りについており、滑らず安定した稼働が行えます。表面に凹凸があり、摩耗し凹凸が確認できにくくなったら交換をお勧めいたします。
バッテリー稼働を行うのに必要です。稼働時間が短くなった時。
平均2~3年程で交換。

上記に記載した項目は、お客様ご自身で交換が可能となっております!

勿論当店でも交換が可能となっており、パーツ名の後ろに(〇)マークの物は、

整備クリーニング(当店で一番人気のクリーニングです)で、一気に交換が可能となっております!

整備クリーニングご案内記事⤵⤵⤵

タイヤゴム交換⤵⤵⤵

~治したい箇所が載っていない!!~

ご安心ください!普通に使えているし、買い換えるにはもったいない、、、だけど、気になる!!

分かります、ルンバは見た目も大事ですよね。頑張って動き回っているルンバを見ると愛着わきますよね。修理に来て動かなかったルンバが、また動き出した時何度見ても嬉しい気持ちがあります。

一生懸命動いているルンバ、見た目に傷や破損が分かれば気になりますし、他に異常があるかもしれない出てくるかもと不安にもなります。でも、特に動作に気になる箇所がある訳でもない、治してもらえるのかな?

お任せください!当店では、その箇所のみ、交換が行えます!

パット見だとどこか分かりづらいかもしれませんが、ルンバの大部分で認識されている、上部のカバーでございます!かなり固いツメで固定されておりますので、ご自身で取ろうとすると破損する可能性が大きいですが、傷や破損が見つかるとかなり目立つ箇所ではございますね!

バンパー部分も、当たる箇所になりますので傷はつきやすいです。ご依頼される方の中でもゴムなどを取り付けていらっしゃる方もいますね!

こちらは、ルンバcomboのカバー及びモップ部分のパーツになります。

モップ自体も前後に稼働を行いますので、傷がついてしまったり最悪の場合稼働が行えないなんてこともありますが、当店で交換が可能となっております!

裏面のカバーも勿論、前方のタイヤ交換も行えます!

今回ご紹介した内容は、一部になりますがもしご記載がない場合でも一度ご相談をお願い致します!

ルンバはほとんどが交換可能な箇所になりますので、エラーは勿論修理から交換、クリーニングまで

ダイソン・ルンバ修理のスイープマスターで行えます!